自分で手を挙げると仕事が楽しくなる。大切なのは客観的な視点で考えること

現在担当している仕事

入社してから一貫して、法務室と総務部の仕事を兼務しています。法務室では、主に社員に対して法令、社内規程、社会規範、倫理などの遵守を徹底し、公正・ 誠実な競争による事業活動を推進するためのコンプライアンス教育をしています。その中で私は下請法と独占禁止法を中心に、社内向けに法令遵守の意識を高めるための教材作成や、新入社員研修で行われる、コンプライアンスについての講義を担当しています。

仕事で何かを発見した瞬間

取引先と交わす契約書の作成に関して、社内の各事業部から持ちかけられる相談や質問に、法務担当者として対応することも、法務室の重要な役割です。現在はまだ、上司のサポートが中心ですが、そろそろ私も一人で案件を担当する、そんな段階にきています。契約書といっても決まった様式があるわけではなく、どのような契約条項をどのように盛り込むか、すべてケースバイケースの対応が求められます。ですから単に法律の知識があればいいという単純なものではなく、事業部ごと、製品ごとに、製造方法や販売の仕方が異なるため、そうした業務の詳細について理解しておくことが重要になります。

仕事で心がけていること

総務部では毎年6月に開催される株主総会の準備と運営、株主向けに配布される書類の作成、機関投資家からの取材対応、配当や株式に関する事務手続き、さらに個人株主の対応窓口を担当しています。また、株主に対して配布している株主通信の編集も任されています。この仕事で大切なのが、実際に手にとった方が、どのように感じるのかということを、客観的な視点から考えることです。興味を引くコンテンツや役立つ企画を作るなどして、新鮮な情報を毎号発信したり、少しでも読みやすい誌面づくりを心がけています。

こんな雰囲気の会社です

当社は社名から連想される固い、伝統的なイメージとは違って、のびのびと仕事ができる自由な雰囲気の会社です。若手には早い段階で責任ある仕事を任せる風土があります。そのため、「言われたことだけやって、後はどうしましょう?」という態度では困ります。自分で仕事を見つけ出して手を挙げれば、きっと任せてもらえる会社ですし、それがやりがいにもつながります。自分からやろうという意識を持つことが、日本カーバイド工業で楽しく働くための秘訣だと思います。

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